原文
anubhūta-viṣaya-asaṃpramoṣaḥ smṛtiḥ
和訳
記憶(スムリティ)とは、経験した対象が、こころの中に刻まれ、失われずに留まりつづけること。
解釈
記憶は、新しく何かを作り出すこころの働きではありません。
すでに経験された対象が、形を変えずに、こころの中に保たれている状態です。
その意味で、記憶もまた、こころの一つの「動き」として数えられています。
anubhūta-viṣaya-asaṃpramoṣaḥ smṛtiḥ
記憶(スムリティ)とは、経験した対象が、こころの中に刻まれ、失われずに留まりつづけること。
記憶は、新しく何かを作り出すこころの働きではありません。
すでに経験された対象が、形を変えずに、こころの中に保たれている状態です。
その意味で、記憶もまた、こころの一つの「動き」として数えられています。